社長からのメッセージ

「働きがいのある会社」として、
大旺新洋を好きになってもらいたい。
働きやすい、居やすい会社にしたい。
代表取締役社長 尾﨑 憲祐

会社を好きでいてほしい。じゃあ、働きやすい会社になろう。

私たちの仕事の特色は、全国の現場に赴いて、じっと仕事を仕上げて帰ってくるということです。簡単なことではありませんが、大変な時に踏ん張れるかどうかは、仕事へのやりがいを感じているか、自分の会社が好きかどうかがとても大きいと思っています。社員の皆には、大旺新洋を好きでいてほしいです。だから大旺新洋では、社員の居やすさ・働きやすさを非常に重視しています。
現場を信頼して任せ、問題が起きた時も現場の責任にはせず、現場の状況をよく見ながら社をあげて助けます。「安全第一で、しっかり仕上げて、利益もあげる」…現場はたくさんのものを背負っています。だから現場が困った時には「会社が責任を持つ」とはっきり示しています。

健康的に働ける職場に。健康経営の取組みにも注力。

働きやすさという面では、健康的に働ける職場であるということがとても大事です。きちんと休むことで生産性も上がると考えています。現場では適正工期を大前提に週休二日制を目指し、有給休暇を含め休日をきちんと確保するなどして、社員の働きやすさを守っていきたいです。
現在、健康診断の受診率は100%を達成し、有所見者には産業医と連携したフォローも行っています。こうした取組みが認められ、大旺新洋は経済産業省が2016年に創設した「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されました。これは上場企業も含めた大企業が対象で、認定されるには厳しい基準を満たして応募会社の上位に入らなくてはなりません。健康経営の取組みは今後も継続していきます。

自分たちがやってきた事を次の世代に教えたい。

大旺新洋の社員は皆面倒見がいいのが特徴です。建設業が下り坂だった時期もあり、皆大変な思いをして知識、経験を身につけてきました。自分たちは次の世代にちゃんと伝えてあげたいという気持ちが強いんですね。それによって自分たちも楽になるし、それがチームワークになります。自分も教える事によって気が付くことが沢山あります。教え育てることの大切さが身に染みてわかっている人が多いです。そのためか上司・部下、同僚たちの関係も良好だと感じていますし、社員からもそういう声がよく聞かれます。
20代の社員の成長は会社の成長にも直結します。そういう点からも、皆がもっとチャレンジして成長できる取り組みを実施していきたいと考えています。

大旺新洋の「チャレンジ」加点主義で一緒に成長したい。

また大旺新洋ではチャレンジを大切に考えています。管理ばっかり厳しくすると、失敗しないことが第一になってしまいますね。でも、例えば現場で新しい工法を採用したいというときには、色々な人の知恵を借りないといけません。建築の現場でも土木の知恵を借りないといけないし、土木でも港湾の知恵が必要だったりします。そういう時に失敗しないことを優先してしまうと、個人も会社も伸びません。「加点主義」で失敗を許し、会社が責任を取りながら、社員が色々なことにチャレンジできる会社でありたいと考えています。

大旺新洋には「求める社員像」はありません。

大旺新洋には求める社員像は特にありません。人によって性格も違うし、成長する時期もそれぞれ違います。大旺新洋に来てくれた「あなた」に見合った成長を遂げられる会社・組織にしないといけないと思っています。積極的な人もそうでない人も、伸びる時期を見つけて、皆が働きやすいように努める…それが大旺新洋です。社員の皆にも、「働きがいのある会社」として、大旺新洋を好きでいてもらいたいと思っています。

現在と未来の社員を守る、それが私の「裏方のプライド。」

大旺新洋で働く社員を守ることが私の仕事です。例えば今建設中の新社屋は、将来起こるかもしれない南海トラフ地震の津波から社員の命を守るためのもの。大型のグラブ船などの設備投資は、将来会社が継続していくためのものです。社長という立場からすると、大きな投資はリスクととらえられかねないのですが、今これをやっておけば私が会社を去ったあとももっと仕事ができる、会社に財産が残る、という思いでやっています。
これから先、社会や景気がどうなったとしても、今いる社員と未来の社員、つまり大旺新洋を守る、それが私の「裏方のプライド。」です。